公演案内


※終了しました

歌劇「椿姫」

日本語字幕付きイタリア語原語上演

〈座間市市制施行50周年記念〉


【日時】

2021年9月5日(日)

開演14:00 (開場13:00)

※13:30より演出家によるプレトークイベント実施


【チケット】

¥4,500円(全席指定)

(6/30発売開始)

ハーモニーホール座間 

TEL046-255-1100 

チケットぴあ

https://t.pia.jp/

(Pコード:199-529)

※発売初日一人4枚まで

※未就学児入場不可


【会場】

ハーモニーホール座間・大ホール 

最寄駅:小田急線「相武台前」より 徒歩15分 座間市役所となり


【Cast&Staff】

指揮:瀬山智博

演出:古川寛泰


ヴィオレッタ:田中絵里加

アルフレード:宮里直樹

ジェルモン:今井俊輔

フローラ:梨谷桃子

ガストーネ子爵:井出司

ドゥフォール男爵:仲田尋一

ドビニー侯爵:岡野守

医師グランヴィル:加藤宏隆

アンニーナ:渡部史子

ジュゼッペ:加護友也

使者:水島正樹

フローラの召使い:和下田大典


演奏:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ 

合唱:ハーモニーホール座間オペラワークショップ参加者


フラメンコ:北島フラメンコスタジオ

バンダ:よこはま水曜吹奏楽団/相模原ウィンドアンサンブル

ヴィオレッタカバー:小林瑞花

合唱指揮/副指揮:石井裕望 

音楽スタッフ:松岡なぎさ

合唱指導:古川寛泰・鈴木和音


舞台監督:德山弘毅

装置:鈴木俊朗

照明:望月太介

音響:関口嘉顕

大道具製作:東宝舞台

照明:A・S・G

音響:T・H・M

衣裳:オペラ・ノヴェッラ

ヘアメイク:メイクアップスタジオ・イマアジュ

字幕製作:古川寛泰

字幕:アルゴン社

楽譜協力:トヨタミュージックライブラリー


総合プロデューサー:星野渉 


【主催】

公益財団法人座間市スポーツ・文化振興財団


【後援】

座間市

座間市教育委員会

イタリア文化会館

NPO日本ヴェルディ協会


制作:オペラ・ノヴェッラ


【指揮者】

瀬山 智博

      TOMOHIRO SEYAMA

 

これまでにドイツのマグデブルグ歌劇場、デッサウ・アン ハルト州立歌劇場、スイスのヴィンタートゥール歌劇場などの歌劇場で指揮者を務め、オペラとシンフォニーの両分野において国際的な活動を続けている。

 

2008/2009年シーズンにドイツのアーヘン市立歌劇場のコレペティトールを務め、2009年にウィーンのシェーンブルン宮殿歌劇場でモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を指揮してデビュー。その後、オーストリアのブレゲンツ音楽祭、グラフェネッグ音楽祭やトリノ王立歌劇場などにおける数々のプロダクションのアシスタント指揮者を務め、2016 /2017年シーズンはマグデブルグ市立歌劇場のカペルマイスター( 専属指揮者)として活動。オッフェンバッハ「パリの生活」、ビゼー「カルメン」、ニコライ「ウィンザーの陽気な女房たち」、ロルツィング「密猟者」など多数の公演を指揮し、いずれも好評を博した。

 

3歳よりメキシコシティで音楽教育を受け始める。大阪音楽大学ピアノ科、ウィーン国立音楽大学指揮科および同大学院修了。指揮を故佐藤功太郎、湯浅勇治、小澤征爾、レオポルト・ハー ガー、ウロシュ・ラィオヴィチ、ファビオ・ルイジの各氏に師事。作曲をアクセル・ザイデルマ ン、合唱指揮をエルヴィン・オルトナーの各氏に師事。2006年イタリアのシエナ・キジアーナ音楽院でジャンルイジ・ジェルメッティ氏に師事し、オーケストラ指揮ディプロマを所得。2008年ウィーンにおいて Kammerorchester Japan(日本室内管弦楽団)を結成。これまでのコンサートでウィーン交響楽団、フォルクスオーパー、ウィーン放送交響楽団のメンバーらを同楽団に迎えた。同年、アブダビ・クラシックスの奨学金を得て、ヨルマ・パヌラ氏のマスタークラスに招待される。エミレーツ宮殿コンサートホールでシベリウスアカデミー管弦楽団を指揮した。ウィーン国立音楽大学在籍中にはウィーン楽友協会合唱団のメンバーとして研鑽を積み、同合唱団コレペ ティトールとしても活動した。

 

ヨーロッパではこれまでにBBC交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、ソフィア祝祭管弦楽団、マグデブルグ管弦楽団、デッサウ・アンハルト州立管弦楽団、ムジークコレギウム・ヴィンタートゥールなどを指揮。日本国内では東京シティーフィルハーモニー管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、兵庫県立芸術文化センターオーケストラ、広島交響楽団、九州交響楽団など、多数のオーケストラと共演を重ねている。

 

シカゴのゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクールセミファイナリスト、ブザンソン国際指揮者コンクールファイナリスト。


【演出家】

古川 寛泰

      HIROYASU FURUKAWA

福島県会津若松市出身、神奈川県座間市在住。昭和音楽大学声楽科卒業。同大学院音楽研究科オペラ専攻修了。20122015年短期的にイタリア、フェルモ及びモデナへ留学。昭和音楽大学オペラ公演「ランメルモールのルチア」アルトゥーロ役でオペラデビュー。その後、主に藤原歌劇団にて研鑽を積む。2008年にオペラ団体オペラ・ノヴェッラを発足し、これまで「ラ・ボエーム」「椿姫」「カルメン」「蝶々夫人」「カヴァレリア・ルスティカーナ、道化師」などを公演。自らもプリモテノールとして出演し、成功へと導く。

 

2015年に脳卒中を発症し、生死を彷徨う。今もなお右半身麻痺の障害が残るが、高次機能障害の一つ、失語症を克服。2017年、脳卒中のリハビリ技術の最先端であるイタリアで、三か月間リハビリに励む。その時、現地イタリアで受けた愛情を演出にいかし、2018年「愛の妙薬」にて演出家デビューを果たす。2019年にはイタリアオペラの金字塔である「トスカ」を原作及び台本から忠実に演出し、好評を博す。

 

作曲家のインスピレーションの再現を望み、楽譜と台本から意図を汲み取り、精神、そして芸術性を求める演出家となる。演出をStefano Vizioli、声楽をGiacomo Rocchetti、Raffaele CortesiStefania Camaioni、五十嵐典子、山田祥雄、角田和弘、佐野成宏、各氏に師事。オペラ・ノヴェッラ代表。